こんにちは。
2020年5月、絵本、ちーちゃんのおなかのあなを発売して早1年ちょっとが経ちました。
少し前に記事にして良いですか?とご連絡いただいた特定非営利活動法人アンリーシュさん。
すごくステキな記事に仕上げてくださいました↓
推薦してくださったのは、医療的ケア児のお子さんを持ち、かつ看護師でもあるさくらさん。さくらさんに、絵本の良かった部分、またどういう場面で絵本が役に立ったかなどを教えてもらいました。(※https://unleash.or.jp/moms/document/2021/08/12912/ より引用)
記事にも書いてあるように【胃ろう】についてわかりやすく書かれていると看護師のママからご紹介いただけたのはすごくうれしく思います。
絵本を作る時の目的は障がいをもつ(医療的ケア児)親御さんに少しでも勇気を、そして前向きになって欲しい!
という思いから始めたものではありますが、このように取り上げていただけると
「あー、、、少しずつでも役に立てているんだなぁ」
と感慨深い気持ちにもなりました。
どのような形であれ、娘の千愛(ちあ)が世の中の役に立てていることは親としてとても、とてもうれしいことです。
2022年初頭には、みなさんにご購入いただいた初めての印税が入ってきます。
その印税で最初に宣言していたとおり、10冊販売ごとに1冊を医療的ケア児が在籍する療育施設に献本させていただく予定です。
もしもみなさんの周りで絵本を届けたい…と思う方がいらっしゃったらぜひともこちらからご連絡いただけたらうれしく思います。
またご購入の際にはAmazon、楽天などでご購入いただけますのでどうぞよろしくお願いいたします。
Amazon
楽天
ではでは
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