昨晩はスタイリスト小寺の送別会でした。
smoos'で10年間働いていたんです。
僕が入社したのが6年前なので彼女が在籍していたかれこれ半分以上は一緒に働いていました。
とても気が利き、とても周りを見ていて、慕われるお姉さんです。
10年間の最後の挨拶は感謝の言葉でした
なんかこう、そういうのっていいですよね。
惜しまれながらも辞めていく…
もっといて欲しいっ!って本当素直に思います。でもそれと同時に彼女は彼女の人生があり、それを応援したいっ!って気持ちもものすごくあるんです。
ずっと永遠ってことは無いことですし、いずれは必ず誰しも別れはやってきます。
ただ、大切なのはきっと別れるときにお互いにどういった気持ちでいれるか?
なんじゃないかなーと改めて考えさせられる1日でした。
一期一会
よく耳にする言葉ですし、こういった別れの場面ではいつも思い出す好きな言葉のひとつです。
一期一会の本質ってきっとそういうことなんだろうなーと思います。
またあの人に会いたい…
そう思ってもらえるような自分創りしてるかな…もっと出来ることあるんじゃないかな…自分ももっと改めなくては…
彼女はみんなからそう思われる人でした
応援してるよー
最後まで大切な気づきをありがとう
ちょっと寝不足で身体はふわふわしているけれど、それもちょっと心地よく感じる夜でした。
さて、また明日から新たな気持ちでがんばろ
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