どうやら体力がかなり落ちているようで手術の後遺症なのか、ただ単に老化なのか…最近疲れが抜けない上に、お酒もめっぽう弱くなったように感じています。そもそも酒は弱いか…
何かあればモーチョーのせいにするという習慣がつき、日々ネタ化されている人生を邁進しております。
そう、早くも退院して2週間が経ちました。
思い返せばこのモーチョーネタだけで4記事も書いているくらいにはお世話になりました。(PVもかなり伸びたw)
人生こんなネタはなかなか降りかかって来ませんが、周りの方に多大なる迷惑をかけてしまったことには間違いないので、深く反省し、万が一また同じようなことがある時には懲りずにネタにしていきたいと心より思っております。
さて、本題の
自分が腹を切ることで初めて気づいたこと
ずいぶんと大層なタイトルをつけてしまい、少し後悔しています。
これ、なんかマジメに書かないといけないようなタイトルです。
ブログを書く時にまずはタイトルを決めてから内容を書くことが多いのですが、「あー!やっちゃったなーこれ!」って思うような内容も時にあり、後悔の念と共にそっと閉じてお蔵入りになるものも数多くあります。
あ、脱線した。
話を戻します。そう、あんまり自分ではよく把握していないのですか
お腹痛くて近所の病院…2週間入院になります→いやいやそんな長い期間マジ無理です!→うちでは手術出来ないんで、大学病院に転院します(おそらく開腹手術か薬で散らすだと入院期間が長くなるため?)
↓
大学病院到着。なんか説明されたような気もしたけれど、お腹痛くてあまりしっかりと聞いておらず、同意書にサインして手術。どうやら傷口を見るととても小さいので腹腔鏡手術?だったらしい。
↓
全身麻酔から覚めて激痛w半日以上爆睡しており発熱も続く(手術後はこうなるらしい)やっと夕方にトイレにチャレンジ
↓
い、いたすぎて…
お、おもうように歩けない…
いや本当に激痛!
もうこのままうまく歩けないんじゃないのっ!てくらいの激痛。めっちゃ弱気になるなります。
そこですかさず妻にLINE
あ、そうだよね。
今の自分なんかよりよっぽど大変だったんだってこと身をもって知りました。
腹切って産んでんだもんなーと思うともっとあの時もっと優しくできたはずだったと本当心より思います。
まとめ
たまには腹を切るのも良いよ!
ぜひみなさんも一度モーチョーに!
ちなみにモーチョーは移るってたまに聞くけれど移らないからね!
もしそうだったとしてもたまたまだからね!
では
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