高一の時に自称アムラーな彼女と付き合っていました、工藤です。なんと3日で別れてます。人生とは儚いものだと悟ったあの日の思い出はもうすでに色褪せていて、こう言葉に書き記したものの、本当に儚かったのか、ただ単に自分が稚拙なだけだったのかわからないくらい、懐かしき思い出です。
中学生の時には部屋にポスターを貼り、どこからともなく安室ちゃんの実物大の立て看板を持ってきた友人はヒーロー扱いされていたような気がします。
もうまさにバブルガムのCMを見た瞬間に恋に落ちてしまっていたと言っても過言ではないくらい、一目惚れしてました。そしてそこから猿顔が好きな気がします。
90年代の安室ちゃんの曲を聴くとあの頃のあんなことやこんな事が思い出されて、いても立ってもいられなくなるほどに、色々と起きた10代を思い出します。
ヤバかったわ。
そんなあの頃までの気持ちは流石に色褪せてしまったものの、やっぱり今でも好きなんです。
残りの1年をステキに過ごして良き人生を送ってもらいたいもんです。
なんか言ってることがまとまらないけど、そのくらい言いたいことや思い出で詰まっているお方でした。
では、、
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