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もっと好きになろう!

好きこそものの上手なれ。


誰でも何かひとつに没頭した経験はあるはず。



それは


インターネットだったり
ゲームだったり
スノボーだったり恋だったり


人それぞれだと思いますが、その瞬間の楽しい、面白いって気持ちを美容にぶつけられたら素晴らしいなと



圧倒的に美容が好き。 by 木村直人 | POOL MAGAZINE(プールマガジン)

今日タイムリーに行われていた会話。 俺「多分美容において”好きの度合い”の次元が違う気がするんだよねぇ。」 アシスタント「???」 俺「いや、ほらだってさぁ。長くアシスタントとかやるの”嫌だなぁ”と思ってたりしたけど、1番は”上手くなりたい”だったし、それこそ休みの日とか、公休日(定休日じゃない休み)とかずっとやってたかもー。そういえば。」 アシスタント「そうなんですね。(シーン)」 ………。 …………。 老害の以外の何者でもないですね(笑) いや、なんか単純にポロっとでてきちゃったんですよ。 今月の「プールマガジン」オーサーテーマは「アシスタント時代の過ごし方」みたいですが、文脈は少し変えてお届けします。 *”本質的に好きなもの”である事 アシスタントが決定的に上達を早くするにはそれしかないと思っています。 他の何者でもない。ただ単純に「創る事」圧倒的に好きになる。ただそれだけだと思うんですよね。 僕は割とそういうマインドだった気がします。 *美容室の”学校化” カリキュラムにおいても連想されるのが、中学とか高校みたいなんですよね。 ほら、こういうの言っちゃダメですけど、そういう場面ではかならずサボる、寝るとかみたいな生徒だったり、勉強ギライな子っているじゃないですか(まぁ自分もなんですけど)。 なんかそういった雰囲気に近いというか… 嫌いじゃない。けどやんない。 みたいな感覚に感じてしまって… いやいや、学校じゃねーんだよ。って言いたくなるんですけど、いや、言っちゃうんですけどw 単純に好きじゃない。という事ではなく学校テイストの「嫌いじゃないんだけどなんだか取り組めない」みたいな… それでいいの?と思ってしまう感じに思えたりしますよね。 圧倒的に好きなものにはもっと打ち込めると思うんですよ。 それこそ時間とかどうでもいいなー。って… 上達が1番早いのはそういうタイプなのでは?と… *大半の人は不器用なのでやり倒すしかない。 「量より質」みたいな論理あると思うんですけど、基本美容師は大半の人が不器用です(笑) 反論は許さないぞ!w 意外とも言えるかもしれませんが、手先も人間性も不器用です。(笑) ごく稀に極まった器用系がいますがそういう人は「質」かもですね。 僕は質もクソもなくやり倒すタイプでした。 だってわからないし、不器用なんですもの。。。 仕方がない。

POOL MAGAZINE



僕のもうひとつの課題はそれでいて、どんな人でもある程度のレベルまで成長させてあげれるお手伝いをすること。


その為のシステムが必要なのか、カリキュラムが必要なのか、それはまだまだ模索中ですが


僕が何より一番大切にしなくてはいけないのはスタッフを大切に想う気持ちです。


原点に帰りその気持ちを大切にしていきます。


2015年も残りあと2ヶ月走り続けていきます!



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北千住の美容室 スムーズ ディレクター工藤ユウキ くせ毛、ショートカット特化形美容師

smoos' by GULGULディレクター。自身も髪のクセで悩み抜いたため、クセ毛を扱いやすくするカットで顧客の95%はクセ毛。またカットだけで【美髪】にする【グロッシーカット】が得意。ヘアカラーはパーソナルカラー診断をもとにしたアッシュ系が得意。美容系メディアのライター、マルチバーススクール講師、月間最高20万PVのメディア運営、撮影特化したeast tokyo主宰など活動範囲は多岐に渡る。